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Grouptube / スタッフブログ / 簡単にSNSを構築するならGrouptube(グループチューブ)
スタッフブログ
2007.08.10 Friday
社内ブログ・社内SNS市場でシェアNo.1と言われているのがドリコム社になります。そのドリコム社の業績については同業他社も注目していると思われます。当社も当然注目しており、8月6日に発表された2008年3月期(第7期)決算説明資料をじっくりと調査分析を行いました。

その分析の一部分について、簡単に紹介いたします。

この資料の中で着目すべきはP.16にある導入企業数の比率と売上高の比率です。導入企業数ではASP型が82%の数を誇ってるにも関わらず、売上額としてはパッケージの比率が非常に高い結果となっています。つまり、パッケージを導入した場合の単価が非常に高く、市場的にはカスタマイズ性が高いパッケージを導入していくといった流れが強いということがうかがえます。

GrouptubeはASP型のサービスとなりますので、流れ的には非常に苦しい立場にあると考えています。ですが、Grouptubeではパッケージ型では実現できない品質のサービス提供と、パッケージ型でなくともお客様の要望にこたえることができるような柔軟なカスタマイズを行えるASP型サービスを提供していきたいと考えています。

(…とはいえ、両立させるのは非常に困難なのですが。)
2007.07.03 Tuesday
社内SNSの導入効果について、効果測定という分野に非常に興味があります。

まずは、とっかかりとして社内SNS「タンパク」上で行ったアンケート結果を掲載します。

アンケート結果

大前提として「タンパク」は日報を報告するために、全社員が必ず1日に1回はログインをするかたちとなっています。ですので、「社内SNSなんて必要ない」と感じてる層の方々も、このアンケートには参加しています。ただ、回答数が全社員の1/3にも満たない数であるため、全社員の意見を吸い上げたわけではありません。

ですが、アンケート結果として「タンパク」の好評さがうかがえました。今後は、この意見をもっと細分化していく形で、どのあたりが良かったのか、どのあたりがダメだったのかを探っていきたいと考えています。
2007.07.02 Monday
INTRA BLOG/SNS USERS GROUP: iUG Vol.6開催のお知らせ!
今回のテーマは「社内ブログ/社内SNSにいる機能、いらない機能」です。


上記の研究会に参加してきました。その報告を簡単にしたいと思います。

研究会の素晴らしいところは、講演だけではなくグループディスカッションを用意しており、ディスカッションの内容を当日その場で発表するという内容の濃さです。その分参加する側も覚悟が若干必要になるのですが、今回のグループディスカッションでは、PCを持っているという理由だけで、私がパワーポイントで軽くまとめたものを発表してきました。

個人的には、こういったグループディスカッションでは、社内SNSが最終的に目指すところとしての「効果測定」の話をしたかったのですが、残念ながらこの分野を話しこめるだけの時間はありませんでした。ですので、どういった機能があるとうれしいのかというのを、SNSの参加者の視点から色々と話し合ってきました。

社内SNSには、企業内のコミュニケーションを促進させるためという大きな目標はあるのですが、さらにそのためには何が課題となっているかという点に落とし込んで話をしてきました。

私の参加してたグループからは、コミュニケーションの起点として「プロフィールが大事だ」というわけで、そのための課題として「どうやってプロフィールを書いてもらう?」というところから「経験バトン機能」や「若葉マーク」といった落とし込みがあり、非常に有意義な意見交換ができたのではないかと思っています。

この研究会の成果については、サービスの中に順次盛り込んでいき、最終的にはGrouptubeをご利用頂いているユーザー全員に還元していきたいと思っています。

以上、手短ですが研究会の参加報告でした。
2007.06.28 Thursday
当たり前のことなんですが、社内SNSにはいろんな形があります。最近気づきました。

■大企業のケース
基本的に、招待制を採用してプレミア感をあおりつつ、参加者の参加意識(自らが選択したという意味で)を強化していく。業務と無関係であることを最大の売りとする。


■中小企業のケース
招待制ではなく、全社員参加を義務付けグループウェアと非常に近い使い方をしている。グループウェアと同じ位置づけなので、ログインするかどうかという参加意識については、社内SNSにログインしないと業務が回らないような仕組みづくり(日報を書いたり、スケジュールを勝手に組み込んだり)が必要。

どっちのケースを取っていくのかで、全然方向性が異なります。いろんな企業の話を聞いてると、期待されてるのはどちらかというと下のケースなんですよね。

今現時点で、グループウェアを導入してない企業が60%もあるので、グループウェアという切り口では導入に至らなかった市場というのがまだまだ沢山あるということなのかなぁ。
2007.06.28 Thursday
「適切な範囲に自分の意見を伝達できるかもしれない空間を創出したこと。」

例えば、MLだと自分の意見を適切な範囲に伝達はできるんだけど、必ず伝達できちゃう。だから、完全に業務だと言い切れる情報以外は出しづらい。
→無駄をそぎ落とす空間にはなるが、その無駄から生まれてくるのがイノベーションだったのではないか。
→「情報共有」と言われてる中で、一番重要なのは「情報を出すこと」である。情報を出してもいいか悪いかわからない場所しか提供されていない場合、情報を出すことがリスクとなる。

既存のナレッジマネジメントのツールは、情報を業務命令として出させていた。しかし、社内ブログや社内SNSというのは、業務命令以外でも情報を出すという風習を社内に根付かせるための良いツールとなっている。

■自らの発信と企業人の両立の難しさ
仕事というのは、1日の1/3以上も時間を拘束されているため、その人の人生の中でもかなりの割合を占める行動になる。その行動の内容に関して、なにかしら考えていない人などいない。そこで、色々思ったことや考えたことを人に伝達をするという欲求が生まれる。その欲求を満たすにはどうしたらよい?
→いわゆる愚痴なんてのは、おおっぴらに出すものでもない。
→愚痴とかじゃなくて、ちょっとした思いつき、アイデアというのをどこで表現する?直接上司に進言?飲み会の席で?会議の場で?それとも、外部のブログ上で?

ちょっとした思いつきやアイデアなんてのは、会議の場を設けて出すものだとハードルが高すぎる。(「会議の場になるなら出さなくていいや」とか、「上司に直接言うのは気が引けるな〜」なんてアイデアは、頻繁ではないにしても偶に思いついたりしませんか?)

かといって、企業内での活動に関しては、守秘義務があるためおいそれと外に向かって発信をすることはできない。この状態は、表現活動に一部抑制がかかった状態ともいえる。そういった抑制を取り払うためにどのようにしたらよいのかというと、守秘義務で問題になることのない「会社の人しか読まない場所」を提供し、そこに発信できる手段を用意してあげることで解決する。

そこで出てきた思いつきやアイデアが、会社にとっても有益なことであるケースがあり、そうすると従業員の満足度向上+イノベーションの創出という一石二鳥なツールとなりえるのではないか。
2007.05.09 Wednesday
Japan.internet.com デイリーリサーチ - ネット上の間違い情報5割近くが経験、信頼できる情報は新聞がトップ
間違った情報が掲載されていたのは(複数選択可)「ネット掲示板」がトップで297人、2位が「Blog」の227人。これに続くのが「ポータルサイト」 99人、ニュースサイト97人となっていて、上位2つの CGM サイトが特に多いことがわかった。また、前回から順位に変化はなかったが、Blog と答えたユーザー数が大幅に増えている。


というわけで、CGMと呼ばれる領域では掲示板やブログで痛い目にあった人が増加しているようです。SNSはというと、56人ということでまだまだ信頼できる情報源であるという認識があるようです。

この二つの違いは、「誰が書いた」かよりも「何を書いた」かを重視する傾向にあるCGMサービスと、「何を書いた」かよりも「誰が書いた」かを重視するCGMサービスではないかと思います。

論旨だけを重要視しても仕方ないんだなと改めて感じました。
2007.04.23 Monday
地域SNSへの自治体関心7割--総務省調査 - CNET Japan
また、行政エリアに地域SNSがない自治体の約7割が「地域SNSがあると良いと思う」と回答しており、地域SNSへの期待が大きいことが分かった。

 地域SNSへの調査では、約半数の運営主体が民間企業で、行政が運営するものは約2割となる。登録会員数の平均は541.4人、登録会員の最大数は4574人だった。


自画自賛となりますが、平均人数が500人程度であるという点がGrouptubeに最適な匂いがプンプンします。

というわけで、Grouptubeは地域SNSにも使えます!

SNSをスタートとするのではなく、SNSというツールを今までのコミュニケーションの補完に使っていくというのは、SNSというツールの利点をうまく使うことができるのではないでしょうか。
2007.04.16 Monday
SNS、広告も多彩に・口コミでイメージ深く浸透
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)各社が企業と組んでSNSをマーケティングに活用する動きが広がってきた。


パソコン通信の時代を思い出しました。Nifty-Serveの偉大さを思い知らされます。結局、そこにいくのかという感じです。
2007.04.04 Wednesday
SNSに立ち塞がる二つの壁。集客と収益モデル - おるたなてぃぶ思考+etc [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
そんなことよりも、SNSにはもっと真剣になって対策を考えなければならない二つの大きな壁がある。それは、いかにしてユーザーを集めるかという集客と、いかにして儲けるかという収益モデルの二つだ。それを証明するかのように、最近寄せられる相談も、ほとんどがこの二つの問題に集中している。


日々私も感じていることをブログ上で明言されている方がいたので、紹介いたします。

ユーザをどうやって集めるかというのは、本当に大変な話です。世の中には多数の無料サービスがあるため、例え無料にしたとしても思ったよりも人は集まりません。これは、弊社でも無料サービスをいくつも立ち上げており、その経験則からそのように感じています。

そして、一番重要なのは収益モデルです。収益の出ない事業となった場合、その事業はいずれ終了します。これはSNSの閉鎖を意味するわけです。実際問題として、昨年プレスリリースでにぎわせた様々なSNSの中には既に閉鎖してしまったSNSも多数あります。(Googleで検索すると多数出てきます。SNS 閉鎖 - Google 検索

ITmediaの以下の記事も記憶に残っています。

ITmediaニュース:SNSという難しいビジネス
SNSの運営は難しい。サービスを拡充してユーザー数を伸ばすほどサーバ負荷が増え、個人情報の厳格な管理が求められる。システム面の不具合対応に加え、人間関係のトラブル対応まで運営側に迫られることもあり、運営企業の負担は大きい。


運営の負担はとても大きいのですが、そこを乗り越えた後には大きな収穫が待っているのはmixiの隆盛をみると分かると思います。

メジャー路線を狙ってユーザ獲得のために多大な宣伝広告費を使うという手段(先行投資として考えます)が大事ではないかと考えています。非常にリスクが高いという難がある方法ですが…。
2007.04.02 Monday
SNSの認知度と興味の数字について」という記事でもアップしている、SNSに関する調査を他の機関でも行った物が出てきてますので、データの信頼性の向上という意味で紹介しておきます。

Japan.internet.com デイリーリサーチ - SNS 定期リサーチ(5):2007年2月23日――3人に1人が SNS 利用経験あり」という記事との比較をするのは以下の記事です。

SNS<まとめ>今後「利用したい」25% 20代「家族・友人との交流」、30〜40代「仲間探し」に利用
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に登録したことが「ある」のは29%ながら、今後「利用したい」のは「やや」を合わせてもそれを下回る25%――。SNSの利用状況や今後のニーズを探るため、20歳以上のインターネットユーザー男女1200名の調査回答を集計したところ、こんな結果が出た。利用目的は、20代では「家族や友人との交流」、30〜40代では「仲間探し」がそれぞれトップだった。


■SNSの認知度
インターネットコム+gooリサーチの調査結果が83.03%なのに対して、C-NEWSの調査結果は77.60%です。二つの数字の違いは、実際に調査結果を購入してクロス集計してみないと分かりませんが、C-NEWSの調査対象が世代で均等に分かれており、高齢の方が多数参加しているのが理由ではないかと推測できます。

ただ、大きくは異なっていないため認知度は約80%と考えておけば間違いはなさそうです。

■利用経験率
SNSを利用したことがあると答えた人の割合は、28%と29%ということで、利用したことがある割合は同程度ということです。

Japan.internet.com デイリーリサーチ - SNS 定期リサーチ(5):2007年2月23日――3人に1人が SNS 利用経験あり
全体1,084人のうち「mixi」などの SNS を現在利用している人は前回より2.60ポイント減少して27.68%(300人)。過去に利用した経験がある人(6.09%)を加えると33.77%で、約3人に1人の割合となる。

SNS<まとめ>今後「利用したい」25% 20代「家族・友人との交流」、30〜40代「仲間探し」に利用
SNSへの登録経験は全体の29%が「ある」と答えた。若年層ほど割合が高く、20代では過半数。


■利用したい?したくない?
現在利用したことがなく、今後利用してみたいという人は双方で28%、25%ということなので、この数字も誤差の範囲内だと思われます。

Japan.internet.com デイリーリサーチ - SNS 定期リサーチ(5):2007年2月23日――3人に1人が SNS 利用経験あり
「興味を持った。機会があれば加入してみたい」という人は28.13%、「興味は持ったが、加入してみたいとは思わない」が37.19%、「興味ない」が34.68%という結果になった。

SNS<まとめ>今後「利用したい」25% 20代「家族・友人との交流」、30〜40代「仲間探し」に利用
今後のSNSに対する利用意向について尋ねると、「利用したい」(「まあ利用したい」を含む)としたのは25%で、「利用したくない」(「あまり利用したくない」を含む)のは50%。手厳しい生活者の判定となった。


■総括
「SNS」という言葉の独り歩きが終わり、一旦落ち着いたという状況ではないかと思われます。2つの調査結果においてほとんど誤差がなく、調査したユーザ属性的にC-NEWSの調査結果の方が、SNSにとっては若干厳しい数字が出ています。

この考察を行って、積極的にコミュニケーションをとりたい層と、コミュニケーションの幅が広がり過ぎてるので抑えておきたい層という二つの派閥のような物が出来上がっているように感じました。